電子黒板に必要なアプリ・ソフト
電子黒板からタブレットへ画像を送信する場合には、専用のアプリやソフトウェアが必要になるのですが、このように書くとかなり難しいとイメージする人や、高いお金が必要と考えてしまう人も多くなっています。
しかし、画像送信のソフトウェアは簡単にダウンロードすることができるので、パソコンを使用する時にアドビリーダーやメディアプレーヤーのような感覚でダウンロードできると考えてよいでしょう。
ダウンロードした後はインストールを忘れずに行えば、簡単にソフトウェアを使用することができ、画像を電子黒板から各タブレットへと送信できるようになります。ダウンロードする際には詳細をよく読み、自分が使用しているタブレットで使用できるのかをきちんと確認しておきましょう。
ソフトウェアの中には無料で気軽にダウンロードできるものもあれば、有料になっている場合もあるので、有料のソフトウェアを使用する場合には、値段や支払い方法なども必ず確認しておかなければいけません。
無料体験ソフトを活用してみよう
ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」などは、無料である程度、ソフトを利用できるので、電子黒板を試験的に利用したい場合は、よいサービスと言えるでしょう。