文部科学省は2011年に、「教育の情報化ビジョン」において、電子黒板やタブレット端末、プロジェクター、地上デジタルテレビなどのデジタル機器を教室で活用できるように進めていくという方針を打ち出しています。これによって全国の小中学校では、普通教室にICT機器が次々と導入され始めているのです。特にその中でも電子黒板には注目が集まっており、電子黒板機能内蔵のプロジェクターなども発売されており、ますます活用の幅が広がっているというと言われています。電子黒板内臓のプロジェクターは黒板上で最大ワイド約90型になるので、大画面で提示することが可能です。そのため一番後方に座っている生徒でも、しっかりと見ることができるので、生徒一人ひとりが集中して授業に取り組めるでしょう。黒板が見えないと、先生が何を言っているのかも理解できませんし、集中力が途切れてしまいますが、黒板の内容をはっきりと読み取ることができれば授業への取り組み方も変わってくるはずですよ。